産後の鍼灸治療

1月に、出産直前の友達が治療に来てくれたのですが、その2日後に無事出産したと連絡がありました。1ヶ月少々経ったので、先日、別の友達と一緒に会いに行ってきました。

あぁ可愛い。。

赤ちゃんはそこにいるだけでみんなを幸せな気持ちにしますね。温かい空気に包まれました(そして眠くなる…)。赤ちゃんが泣いたわけでもなく、ママである友達も何も言っていないのに、旦那さんがさらりとオムツ替えをしはじめて、育メンっているんだなあと密かにびっくりしました。

友達は治療に来た日から、伝えておいた自宅でのお灸を一生懸命やってくれたそうです。初めての鍼灸治療体験も、不思議&新鮮な感覚で良かったとのことで、「今度紹介したい友達がいるんだ。婦人科の症状で悩んでいて。」と言ってくれて嬉しかったです。

こうして「調子は良くないけど、病院の治療は何か違う気がする」ような状態の人たちに「こんなケアの方法もあるんだなあ」と知ってもらえるように、治療内容を深め、PRをしたり、セルフケアを伝える場を作っていきたいと思います。

産後の鍼灸治療

鍼灸治療によるケアは、産前同様、もしくはそれ以上に、産後にも非常におすすめです。出産時・授乳等で消耗している腎の気や血(けつ)など補うのは必須になります。

治療ができる時期としては、

産前:安定期が過ぎてから
産後:悪露ができってから(帝王切開の場合は退院後1ヶ月以降)

を目安にお受けしています(女性鍼灸師フォーラムセミナーの内容を参考にしています)。初めての方はできる限り、睡眠不足ではない体調の良い時にいらしてください。鍼が不安であれば、無理にすることはありません。さするだけの刺さない鍼やお灸、手技で対応いたします。帝王切開の場合は傷に直接触れることはありませんのでご安心ください(1年以上経って、引きつれや癒着が気になる場合は、希望があれば触診・鍼灸をすることはあります)。

また、小学生になる子供がいる患者さんに、子供向けのケアの方法や養生を伝えると、「子供がもっと小さい時に知れたら良かったのになー」と言われることが多く、お母さん自身&赤ちゃんのケア、両方伝えられたらより良いなと思っています。

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