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手のお灸のお試し配布しています。

体のツボを使ったごく一般的な鍼灸治療とは別に、手だけで完結する「高麗手指鍼」という鍼灸治療があります。この考え方をベースにして、手にお灸をするセルフケアの方法があります。

内臓に不調を持つ方には特に効果が高いお灸の方法です。私も自分で不調を感じた時はよく使います。

今月から、通院中の方でやっていただきたいと思う症状の方に、専用のお灸のお試し配布を始めました。不調のある臓器に対応するポイントをお伝えして、写真のようにお灸をしてもらいます(上の写真で使用しているお灸とは別のものになります)。

やり方

通常の台座灸と同じで、火をつけて、ポイントに乗せます。手のひらに関しては、このお灸でやけどすることはまずありませんので、なるべくグッと耐えてもらいます。燃え尽きても熱くならない場合は、熱くなるまで何個でもやります。一般的に症状が強い人・急性期の人ほど熱くなりにくいようです。

イメージとか意識というのに苦手意識がない方は、対応する場所(胃の不調なら胃の場所や形)を想像しながら温まる想像をするとより効果が高いです。空いている手を胃のあたりに当てておくのもいいですね。

効果

手にお灸をすることで、対応する臓器・組織の血流が増加するのは、サーモグラフィーを使った研究で実証されていました。激痛のような症状は緩和することもあって効果がわかりやすいのですが、無自覚の症状だとあまり変化が分からないかもしれません。それでも気長に続けることで、私は「手にお灸をした後にお腹が温まる」というのが分かってくるようになりました。

こんな人にも

病院の検査で、「ちょっと気になる所見があるけど悪性ではないし様子見ですね、また来年検査しましょう」というようなことがあると思います。1年間何もせずにただ何もないことを祈るより、お灸をしてもらいたいなと思います(あわせて施術も受けてもらえればより良いですが・・・笑)。

院内販売予定です

今配布しているのは少し煙とにおいが多いので、お試しの方に感想をうかがいつつ、他のお灸も検討しています。ちょうどよい商品が見つかったら、体のお灸と一緒に、院内で販売する予定です。