気功練習会2018年11月

今月の気功練習は、前回から2週間しか経っていないので、前回の記憶が新しいうちにできました。

太陽礼拝

最初に、ヨガの太陽礼拝を教わりました。ヨガはしんどいのと奥が深すぎるので手を出したくない分野なのですが、最近インドの僧侶が「健康のためにわざわざジムに通わなくても、毎日太陽礼拝をすればいい」と話されているのを聞いて、それだけならできるかも?と思い軽い気持ちでリクエストしてみました。

気の流れを止めないことや意識の置き方を教わりながらやってみると、まあ苦しくて一気に汗が出てきて(あらゆる筋膜がリリースされていそう)、「確かにこれを毎日数セットやったら体力つくな・・・」と感じました。翌朝は早速の筋肉痛です。

いつもの練習

今回も「気をつなぐ」、「つないだ気を切らないようにして一体化する」練習をしました。前回からの2週間、習ったことをかなり意識しながら普段の施術をしていました。

  • 頭の位置を正しく
  • 力で圧さない
  • 意識を後頭部に

を繰り返していた効果か、今回の練習でやっと少しだけ感覚がつかめてきました。こうすればいいんだ!と分かったというよりは、大脳での思考スイッチをOFFにして動くと、先生に「OK、できてる」と言ってもらえるだけなのですが。気功中も施術中も、思考と力(筋力)をOFFにして相手の身体に向かう(触れる・眺める)と、「あ、(相手の)ここが詰まっている」というのが分かりやすくなってきた気がします。

相手があって気づくこと

気功は一人でやる練習と、二人で組んでやる「推手」という練習があります。一人でやる練習の中で、「あ、できたかも、分かったかも」と思っても、推手になると全然ダメでがっかり、ということがとても多いです。そういう時にいつも思うのは、「分かったつもりでも、人と関わって初めて認識できる自分っていうのがあるんだな」「周りがあって自分があるんだな」「完全に一人・分離っていうのは自然界にはないんだな」ということ・・・うーん、あまりうまく表現できていません。太極から陰陽が生じるってこういうことか、みたいな感じなのですが・・・。

おしまい

またオチもない方向にいってしまったので、思考をOFFにして終了します。