お灸の量が増えています

9月半ば頃から、普段の施術で使用している台座灸だけでは、ツボによってはなかなか熱さを感じない・他覚的にも温まらない方が増えてきました。限られた施術時間の中で何個も繰り返すのは効率が悪いので、以前記事にした「知熱灸」の登場が増えています。

当院で使用するお灸について(1)

上の記事でも書いた通り、燃えているもぐさが直接乗る分、しっかり熱が入る感覚があります。動かなすぎや自律神経系の問題で凝り固まった筋肉を活性化するには、鍼だけよりも直接乗せるタイプのお灸も使った方が良いように感じています。古い傷(捻挫など)で滞った血(けつ)を動かす作用もあると言われていて、冷えると痛む・疼くような古傷にもいいですね。

上の記事の続編で書こうとして全然書けていませんが、これからは棒灸の出番も多くなります。

家でもできて効果も高い方法として、お米の粒やその半分くらいにもぐさをひねって据える「点灸」もありますが、これは書くと長くなるので・・・。

またそのうち書きます・・・多分・・・。