練馬駅・豊島園駅|11:00~19:00|定休:月|予約制

おすすめする症状/しない症状

当院の施術で変化が出やすい症状と、難しい症状があります。当ページでは、過去の症例からわかる範囲で記載します。

同じ症状でも、人によって効果は異なります。改善を保証するための記載ではないことをご了承ください。

おすすめできる症状

おすすめしないケース

治療をしても良い変化が出にくかった症状や、責任範囲の点で治療をお受けしていない症状、効果的な鍼が難しい体質などは以下です。

  • 鍼が苦手・不安感が強い・くすぐったくて鍼ができない方
  • 腎臓病
  • 本態性高血圧
  • 統合失調症
  • 思考パターンや精神的な問題が根底にある症状
  • 巨大子宮筋腫
  • 重度の肥満の方の運動器症状(腰、膝、足関節)
  • 長期にわたり薬を服用していることによる副作用
  • 痛みを伴わない、軽度な脚や手足指の「しびれ」
  • ギランバレー症候群後遺症の強い痺れ

生活習慣(身体の使い方や思考パターン含む)が原因の症状の場合は、最終的にはそこを解決しないと症状は消失しません。

治療回数・通院頻度

治療回数は、年齢・生活習慣・どれだけの期間その状態だったか・患者さんの回復力・治療頻度等により変わるため、一概に言えません。特に強い症状の場合、まずは10日以上の間をあけずに3回受けていただき、こちらの説明とご自身の体感に基づいて、続けるか判断していただくようにしています。

当院の施術は、手術や薬のように「直接、症状を取り去るもの」ではなく、「症状が取れやすい状態に体を整えるもの」です。3回で変化を感じられず治療を終了したとしても、全体的な視点から見れば、整いやすい状態にはなっているはずです。主訴が変化しなくても、それ以外の軽微な症状が変化しているかどうかも、目安になります。
とはいえ、主訴の変化を自覚できなければ意味がありませんので、良い変化を感じていただけるように取り組んでいます。

注意点として、アンバランスな状態で長期間過ごしていた体を少しずつほどき、立て直していくことになりますので、一時的に症状を強く感じたり、強い眠気、今まで気にならなかった部分が気になってくることが30〜40%ほどの方で起こります。特に鍼やお灸が初めての方・過敏な方・疲労が強い方はその傾向があります。特に最初のうちは慎重に体の変化を見ながら施術しますが、そのような可能性があることをご了承ください。

通院頻度について、慢性症状の場合は基本的に、

  • 1〜2週に1回のペース
  • 3週に1回程度のペース
  • 月1回のペース

と徐々に感覚をあけていき、筋トレ・ストレッチ・お灸などセルフケアの割合を増やし、最終的に1〜2ヶ月に1回のペースでメンテナンスで来院していただくのが理想です。痛みなどの自覚症状が取れたところで自己判断で通院をやめてしまい、生活改善もセルフケアもしないと、いずれ逆戻りすることがほとんどです。治療頻度を落としてもよいか気になる時はいつでもお尋ねください。

メンテナンスにも

明確な痛みや症状がない時も、メンテナンスとして1ヶ月〜2ヶ月に1回程度来院いただくことをおすすめしています(強制はしません)。自覚がなくても中年期に入れば必ずどこかに負担がかかっていて、10代の頃のように寝れば回復するといったことも難しくなります。「肩だけだと思ってたけど腰も触られると結構こっていました・・・」と、触れられて初めて自覚されることがとても多く、そのような「自覚にのぼらないコリ・滞り」を放置しないことが大切です。

お子さんに関しても、自覚がない・訴える言葉を持っていないだけで、2、3ヶ月に1回体のアンバランスを整える必要性を感じています。成長期であることを考えると、大人以上に、排泄・免疫機能を整えることが大切だと思います。

同じ治療者が長期的に変化を観察することで、体質や体の癖をとらえやすくなり、急な不調が出た時にも普段の積み重ねがあるので原因が突き止めやすく、比較的早く改善します。

髪を切ったり歯医者に定期検診に行くような感覚で、身体もメンテナンスしていただきたいと思っています。