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股関節痛(和訳)

なぜかInstagram上のテキストをコピーできなくなってしまったので、単語の意味を調べながら訳すのに時間がかかるようになってしまいました。それでも中高時代は分厚い英和辞典で調べていたことを思えば、比較にならないほど便利になっていますね。今日は股関節痛についての訳です。

 
 
 
 
 
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股関節痛を訴える患者は多いが、股関節置換や股関節唇の手術は必要なのだろうか。股関節周囲の不快な症状に共通する原因は、「恥骨の制限(※pinchiの適切な訳が不明)」である。これは、恥骨筋が、股関節の屈筋群である腰筋との協調運動において、神経学的に活動しすぎる状態になった時に起こる。恥骨筋が腰筋より小さくなると、自然と2つの動きを行うのに働きすぎの状態になる。これにより股関節の接合部が硬くなった時、屈曲と分回し運動に違和感が生じる。

私は昨日ちょうど、NKTプロトコルを使って恥骨筋が活動しすぎていることと腰筋が十分に働いていないと判断して、このケースの調整を行なった。股関節の長軸方向のリリースを行ない、可動域は完璧になった。宿題は、恥骨筋のリリース、腰筋の活性化、股関節の牽引である。

メモ

(訳が曖昧なところがあります。明らかな誤訳があった場合は教えていただけると幸いです)

恥ずかしながら「hip」の訳は臀部だと思っていましたが、「股関節」でした。股関節の手術を受ける方は特に女性では多いですね。レントゲンで明らかな異常がある場合を除いて、手術という選択をする前に、このような筋・筋膜へのアプローチも1つの選択肢になります。

股関節痛の場合に「開脚ストレッチで内腿をよく伸ばしてください」と伝えることは多いですが、今まで「恥骨筋」を明確に意識したことはありませんでした。恥骨筋の解剖を改めて確認すると、下腹部の筋膜に繋がっている部分ですので、下腹部の手術や帝王切開等によって股関節に痛みがある場合のチェックポイントになると気付けました。場所的に鍼は使いにくいので、手技でのリリースをメインに取り入れていきたいと思います。

書籍紹介

ちなみに個々の筋肉のリリースを学ぶのに使用しているのは、以下の書籍です。一般の方向けではないですが。

筋ごとの起始停止、作用、関連痛領域、触診方法が簡潔に載っていて、カラーの人体写真上に筋肉のイラストを重ねてあり、とても分かりやすいです。学校時代に教えていただいていた先生が訳されています。東洋医学メインの学校だったので、解剖学に基づいた触診、筋・関節の調整、刺鍼を学べる数少ない授業で、一番好きな授業でした。

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