前回の投稿の追記です。
上の図に、鍼灸・指圧の言葉が出てきています。こんな風に堂々と鍼灸や指圧を取り上げてくださるお医者さんは、まだまだまだまだ少ないので紹介させてもらいました。自分が今やっていること(受けていること)はどこに位置するのか一度立ち止まって認識したり、今の自分には何が必要なのか、前後の段階にどんな選択肢があるかなどを考えてみるのもいいですね。
下半分の「養生と治療」の比較もわかりやすいので、目を通していただきたいです。私の考えを書くと結局鍼灸推しのオチになってしまうので、今日は我慢して紹介だけに留めたいと思います。