院内練習会

昨日の日曜は、当院で、鍼灸&オステオパシーを学ぶ友人たちと練習会をしました(写真がないのは詰めが甘いから)。

オステオパシーに関しては講師レベルの友人もいたため、かなり具体的にチェックでき、「一次呼吸は骨の動きよりさらに深い層の段階がある」など、深い知識も教えてもらうこともできました。わずかながらその深い世界が垣間見れたような・・・。一次呼吸は学んでいないと自覚できるものではありませんので、こうして一緒に学んでいる人たちと練習してチェックし合うほかありません。

咽頭縫線と関連するもの

私の出ていないセミナーに参加した友人からは、内臓につながる「咽頭縫線」というキーワードも教えてもらいました。「首の動きと内臓の働き」、「首の動きと喉の奥の違和感」、「首の動きと舌の動かしづらさ」といった、普段「何かあるけど何だろう」と感じていた関連性のヒントになりました。迷走神経が支配している筋肉の付着部でもあるので、内臓に影響があるのは理論的にも説明がつきますね。
イメージしながら首の硬結にアプローチしてみると、肝臓が動きだします。イメージしないと動くことは滅多にないのが不思議です。

イメージを深めるための発生学

オステオパシーを学ぶようになり、発生学の重要性に気付きました。受精卵が内胚葉・外胚葉・中胚葉に分かれ、内臓や脳や皮膚といった各組織に分かれていく過程で、同じ胚葉由来がどう発生していくかを知っておくと、イメージがぐっと深まる感覚があります。せっかくなので発生学をまた学び直そうと思っています。当時の記憶はもう完全に消えていて、大学時代の友人たちに連絡してみましたが、さすがに教科書を保存している人はいませんでした。まさか15年以上経ってまた学びたいと思う日が来るとは。

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