オステオパシーセミナー

先週末は土・日と2日間のセミナーに参加してきました。

当院の内臓矯正メニューは、長谷先生考案のテクニック(内臓テクニック・クラニアルテクニック)がベースになっているのですが、使うにつれて、あらためて基礎を紐解いてしっかり学びたいと感じるようになりました。

今回のセミナーは違う団体が主催ですが、上記テクニックの一番のベースとなる「オステオパシー」の歴史・概念・技法の基礎を学べるもので、ジャストなタイミングと内容でした。医療系の国家資格がないと受けられないという条件付きなこともあってか、特に解剖学の内容は非常に深く、誘ってくれた友人に感謝です。

2日間ほとんど休憩なく合計14時間近い講義と実技で、久しぶりに頭がクラクラするほど盛りだくさんの内容でしたが、今まで漠然ととらえていた色々なことが繋がったのがすごく良かったです。オステオパシーは単純にテクニックのことを指すのではなく、歴史と哲学がある医学であると知れたのも良かったです。哲学もテクニックも、鍼灸と親和性が高いと感じました。

手技が好きで、かつ鍼にしか出せない鍼の威力も知ってしまった私は、オステオパシーと鍼灸を組み合わせた治療でこの先もやっていくような予感がしてします。

習ったことを早速今日から治療に取り入れて試行錯誤していますが、今まで意識していなかった部分へ感覚を集中するので、同じ方を治療するのでもいつもより大分疲れました。

同じ治療を学ぶ友達も増え、解剖学をまた学び直そうというモチベーションもできて、良い週末でした。

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