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不思議体験してきました

日々ブログを更新して、前回の滑り倒している記事のタイトルの新着表示を早く流し去りたいのですが、1記事書くのに時間がかかるのでなかなか進みません。

先日、数年前のセミナーで知り合った方々とお会いして、その中のお一人(当サイトにもコメントを書いていただいている小児科の先生)に、不思議な機械を2つ体験させてもらいました。

NeurOptimal®

1つは、NeurOptimal® という、脳の癖を良い方向に整える・・・大まかに言うとそんな機械でした。

実際は、頭に脳波を測定する端子をつけて、流れてくる音楽を聴きながらグラフィックが動くPC画面を見て、ソファーで横になっているだけです。

30分ほど体験させてもらいましたが、案の定途中から寝ていました(しっかり寝言も言っていたそうで・・・)。起きたら、瞑想した後のような、でもスッキリというよりは「脳が何か調整中」という感覚です。OSをアップデートしているような。翌朝までその感覚が続きました。持ち主の先生は毎日やって効果を感じているそうです。私もちょっと欲しくなりましたが、車が買える値段なので諦めました。

詳細は以下のサイト(英語)。

NeurOptimal

Developed by Clinical Psychologists, NeurOptimal® is the wor…

TimeWaver

2つ目はドイツのTimeWaverという機械。自分の情報を入力したあと、Focus text(解決したいことや実現したいこと)を考えて入力して、解析スタート。そうすると、公式サイトの説明では

「過去、現在、未来の全情報が存在する次元=情報フィールドにアクセスし、システム内のデータベースの中で、その目標や望む状態の阻害要因に該当する項目が、関連度の高い順に表示されます。」

とのこと。わーとっても怪しい。でも、Focus textとした目標に対して、

  • 物質レベル
  • メンタルレベル
  • 精神レベル

での阻害要因を提示してくれるというのは、鍼灸やオステオパシーなどのホリスティックな治療に似ていると感じました。鍼灸院に来る人は「この不調を解消したい(例えばその結果旅行に行けるようになりたい)」というようなFocus textを持っていて、それに対して物質レベル(肉体)の治療をする。その刺激や治療中の会話・空間などが作用した結果として、メンタルや精神レベルのことが刺激されることもあります。不調を作っているのは、人間関係、家族の問題、抑圧された感情、トラウマ、生活環境、生活習慣など色々あり、体を整える中でそういったことに気付いていくこともあります。勝手な解釈ですが、TimeWaverはそれを巨大なデータベースから持ってきて気付かせてくれる感じかもしれません。実際、医療でも使えるよう開発されていて、整えた方が良い経絡や、チャクラバランスを表示してくれる機能もありました。

私も早速Focus textに、この仕事を通して実現したいことを入力して解析してもらいました。結果は一部日本語で表示もされますが、ほとんど英語です。全てしっかり「こういったことが阻害要因です」と文章で出るわけではなく、意味深なキーワードで出てくるものもあり、先生と「んー、なんだろうね」と翻訳も使いながら読み進めました。自分が認識しているものもあれば、無意識層のこともあるので「え?」となるものもありました。

日本語表示されたうちの一部から私の闇を公開します。

色々バレるなあと笑ってしまいました。特に、

子供の頃からあった感情をあまりに的確に表現する言葉に苦笑しつつも、数日前に仕事に介入してこようとしてきた人に対してまさに「なんで放っておいてくれないんだ」と感じたところだったので、自分の目標が達成しにくくなる要因として納得しました。

今回の解析結果から、私の状態に最適な音のデータを出力もしてもらいました。また、TimeWaverから最適な周波数の信号を1か月間発信し続ける設定もしてくれたそうです(確かそんな説明でしたが違うかも)。カウンセリングのようなコーチングのようなエネルギー系を調整する治療のような、不思議な時間でした。

TimeWaverの公式サイトの解説ページです。

TimeWaver - 問題を多次元的に分析し調整し、解決に必要なアクションに導く

TimeWaver はドイツの製品で量子物理学を基にした多次元的分析システムです。システムは肉体レベルのエナジーレベル分…

2つの機械で感じたこと

どちらも、使った人がより良い方向に進むガイドとなる機械でした。先生はクリニックの仕事も続けながら、別途、これらを使ったセッションも展開中とのことで、判断の軸を自分(施術者側)の感覚に置かないというのがお医者さんだなぁと感じました。

私もこういった目に見えないものを主なアプローチ対象にするのは、中立のスタンスを保ち続けながら良い変化を出すのが難しいのとあまり興味がないのとで、目に見えて触れることのできる身体を対象としています。ただ、自分の感覚はかなり使います。

もしこういった機械を使うことで、健康面も含めたあらゆる問題が解決する時代になったとしても、私は「身体へのアプローチをする人」という立場を変えないだろうなと思いました。単純にそれが自分にとって面白いからですが、もう1つ、いくら時代の変化のスピードが速くても、デジタル化が進んでも、私たちが生きている間に人間の構造が激変することはありません。「脊椎が年齢相応に柔軟であること」「関節が可動域いっぱいに滞りなく動くこと」「体の膜が滑らかに動きテンションが保たれていること」といった物質としての肉体の「正常」の軸は変わりません。肉体の構造のアンバランスをできるだけ整えることで、こういった機械の刺激や、良い食べ物(サプリメント)などの効果はより発揮されやすくなります。逆を言えば体が整っていなければ、どんなに良いものも効果が出にくくなるということです。来院される方々の身体という土台を整えることで、より良い方向に行きやすくしたいのだと、改めて実感しました。

こんなことを書いておいて、ある日いきなり方向転換するかもしれませんが。